【レビュー】進化した!USBで充電できるeneloop充電器BQ-CC87!

ガジェット関係

どうもじんでんです。今回はeneloopの充電器の紹介です。

以前、紹介したUSBで充電できるeneloop充電器が進化して発売されました。

旧型では、万能とは言えず使いどころが限られていました。しかし今回紹介する新型はメインの充電器としても使用できるくらい、パワーアップしています。

旧型の記事はこちら↓

※この記事でeneloop充電器と表記していますが、充電式EVOLTAの充電も可能です。

外観や付属品

本体の外観はこのような感じです。充電用のUSB入力端子は「Micro USB Type-B」で、モバイルバッテリー用のUSB出力端子は「USB Type-A」が採用されています。

本体サイズはeneloop充電器の最上位モデルのBQ-CC85と比較して、下記の画像の様な感じになっています。

厚みや横幅はほとんど同じで、高さが70%ほど低くなっており小型となっています。BQ-CC85はコンセントからなので、ACからDCへの変換回路が内蔵されている為でしょう。今回のBQ-CC87はUSBからなので、DCからDCの為、小型化できているかと思います。

本体の他に、LEDライトと充電用のUSBコードが同梱されています。USBコードは約20㎝で「USB Type-A」〜「Micro USB Type-B」の物です。

LEDライトはUSB端子に挿せばすぐに点灯する物で、本体にスイッチなどはありません。BQ-CC87専用と記載がありますが、USB端子であればスマホ用の充電アダプタなどでも使用できます。

オマケ程度だろうと期待はしていませんでしたが、意外と明るくなにか活用できそうな感じです。装着すると本体とツライチになり、サイズ感もバッチリです。

スペック

  • 充電可能本数…単3形1〜4本または単4形1〜4本、合わせて4本まで
  • 大きさ…約幅66mm×長さ85mm×厚さ28.5mm
  • USB定格入力…DC5V、1A
  • USB定格出力…DC5V、1A

特徴

BQ- CC87にはいくつものおすすめポイントがあります。

USBで充電できる

このBQ-CC87Lの最大の特徴はなんと言っても、USBを電源として使用できる事です。ほとんどのeneloop充電器では、コンセントを電源として使用しています。

USBから充電できる事で色々な状況での充電が可能になります。スマホ用のACアダプタを使えば、今までのようにコンセントからの充電が可能です。他にもパソコンのUSB端子や、車のシガーソケットからなども使用可能です。※車のシガーソケットは別途、USBのアダプタが必要です。

特殊なパターンかもしれませんが、もう一つ充電方法があります。

スマホ用にモバイルバッテリーを持っている方も多いかと思います。USBから充電できるので、モバイルバッテリーからも充電できるのです。

「えっ?」と思われる方もいるかもしれません。バッテリーも電池ですし、電池から電池への充電になります。

しかしどうしても、電池でしか動かない機器もまだ沢山あります。そんな機器を動かしたい時に活躍します。例えばキャンプなど、電源の無いところなんかで活躍しそうですね。

1番活躍するのは、災害時だと思います。何日も停電したりして、乾電池の予備がない時なんかは役立つと思います。

センシング充電機能をフル搭載

センシング充電機能とは次の7つ機能の総称です。

  • 予備充電機能
  • 残量チェック機能
  • 買い替え目安診断機能
  • スマートチャージ機能
  • クイック自動診断機能
  • つぎ足し充電機能
  • 乾電池充電防止機能

どの機能もeneloopを安全に、また悪影響の無い様に充電する機能です。

eneloopの充電器はお手頃なエントリーモデルから急速充電モデルまで、様々なタイプが存在します。モデルにより、搭載しているセンシング充電機能が違ってきます。

BQ-CC87Lでは7つ全ての機能を搭載しており、eneloop充電器の最上位モデルと比べても遜色ありません。

モバイルバッテリーにもなる

BQ-CC87LではUSBからの充電だけでなく、USBの出力もあります。本体にeneloopを装着していれば、スマホの充電などモバイルバッテリーの様に使用する事ができます。※単3形を4本装着時のみ使用可能です。

またeneloopだけでなくEVOLTAや通常の乾電池も使用可能で、混在させても使う事ができます。

ただ容量はそこまでないので、緊急用の使用となるでしょう。

残念なポイント

全般的に満足のいくBQ-CC87ですが、残念なポイントがありました。

LEDライトの干渉

付属のLEDライトは明るく緊急時に使用できそうなので、本体に装着しっぱなしにしておこうかと思いました。しかし装着すると充電器本体の半透明のカバーがLEDライトと干渉して開きません。

1日に何度も充電したり電池の交換をするわけではないので、そこまでストレスではないのですが、できれば装着したまま電池の交換ができれば良かったかなと思います。外して保管するのも考えましたが、きっと無くしてしまうと思いました。

充電時間が長い

BQ-CC87は、最上位モデルのBQ-CC85と比べても遜色ないと紹介してきましたが1つ劣るポイントがあります。それは充電時間です。

単3形×4本の充電時間で比べると、BQ-CC85が約3時間なのに対してBQ-CC87は約4時30分となっています。1.5倍の差があります。

しかしその他のモデルと比べれば、早く問題無い範囲かと思います。最速の充電時間を求めるならBQ-CC85を選んだ方が良いでしょう。

充電時間に併せて、USBの端子が今どき「Micro USB Type-B」なのも残念ポイントです。今、スマホなどで主流の「USB Type-C」が採用されれば充電時間も早くできるような気がします。

まとめ

  • USBで充電でき、車内など様々な場所で充電できる。
  • 緊急時にはモバイルバッテリーとして活用できる。
  • 機能的には最上位モデルと同じ。
  • 充電時間は最上位モデルには劣るが他と比べれば早い。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

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